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1型糖尿病とは

インスリンはすい臓で作り出され、ブドウ糖をエネルギーに変えたり、貯蔵したりするホルモンです。血糖値のコントロールやエネルギーを確保するために必要不可欠のものです。

インスリンが作られているすい臓には、ランゲルハンス島という組織が点在しています。このランゲルハンス島の中のβ細胞が、インスリンを作って貯蔵し、必要があれば分泌する役目を果たしています。 1型糖尿病にかかるとインスリンの分泌ができなくなるのですが、これは血液中のリンパ球がランゲルハンス島内のβ細胞を破壊するためです。

この1型糖尿病は、いくつかの遺伝子と環境要因が複雑に結びついた結果、発症すると考えられています。

インスリンが分泌できなくなると、血液中のブドウ糖量を調節できなくなり、低血糖症や高血糖が起こりやすくなります。

糖尿病

メタボリックシンドロームの診断基準のひとつとなっている高血糖。日本人の食生活が豊かになり、日常が多忙になるにつれて、糖尿病にかかる人は年々増加の傾向にあります。糖尿病は放置しておくと、失明や体の一部の壊死につながるおそろしい合併症を招くことをご存知でしたか?

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