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閉塞性動脈硬化症(ASO)の症状

閉塞性動脈硬化症(ASO)は、症状を段階的に4つに分けています(フォンテイン分類)。

Ⅰ)冷感・しびれ
足先がしびれる、冷たく感じる。

Ⅱ)間歇性破行
一定の距離を歩くと筋肉の痛み・ひきつりを感じて歩けなくなる。休息すると回復し、再び歩くことができる。

Ⅲ)安静時疼痛
夜間などに足が強く痛む。

Ⅳ)潰瘍や壊死
見た目にも明らかに異常が現れる。

治療としては、軽症の段階では生活習慣の改善、見直しを図るとともに、血管を拡張する薬、血液成分を正常化して血液循環をよくする薬などを用います。重症になると、ふさがった血管を開通させるバイパス手術(血行再建術)、血管内治療(バルーン血管形成ステント留置)が必要となります。

心臓病

日本人の死因のトップはがんですが、その次が心疾患、いわゆる心臓病です。心臓は全身へ血液を送るという大事な役割を担っています。突然死の原因ともなる急性心不全など、心臓病に関する知識を身につけて、あなたの心臓を健やかに守りましょう!

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