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脳卒中の予防法・1

脳卒中は、救急医療の充実や治療法の進歩により、一時は減少したのですが、日本社会全体の高齢化と、生活習慣病の激増により、患者数は再び増加に転じています。しかも、脳卒中は時間との勝負であり、ほんの数分の遅れで命を落としたり、深刻な後遺症に悩まされることになります。

脳卒中はとても恐ろしい病気ですが、予防することは可能です。以下の項目に基づいた生活習慣を心がけてみて下さい。

1)バランスの良い食事
高脂肪、高塩分の食事は避けて、緑黄色野菜、大豆類、きのこ類、海藻などを多めに食べるようにしましょう。
2)肉よりも魚
魚の中でも、青魚(いわし、鯖、さんまなど)には血液をさらさらにするDHAやEPAという成分が含まれています。
3)十分な水分補給
体内の水分が少なくなると、血液が濃くなって血栓ができやすくなります。高齢者は特に、水分を吸収する力が減退しているので注意が必要です。
4)たばこ
喫煙者はすみやかに禁煙しましょう。自力で禁煙できない人は、医師に相談してみましょう。
5)アルコール
適度な飲酒量なら問題ありませんが、量が多いと動脈硬化の進行を早めます。動脈硬化を進行させない量としては、1日にビール中びん1本ほど、1週間に2回は飲まない日を設けましょう。

脳卒中

動脈硬化が原因の脳卒中。その動脈硬化を招く原因としては、高血圧症、高脂血症、糖尿病、喫煙などが挙げられています。つまり、脳卒中は生活習慣病が原因となっているのです。普段の生活のいけないところを見直せば、脳卒中は必ず予防することができます!

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