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脳梗塞の基礎知識

脳梗塞は、脳出血やくも膜下出血と同じようにわたしたちを突然に襲い、ときには命を奪うこともあります。命が助かった場合でも、後遺症が残ることが多いといってよいと思います。脳の血管が詰まると血液が流れなくなるため、その部分の細胞は死滅してしまいます。しかも、脳の細胞は再生力がありません。そのため、死滅した部分の機能は失われたまま、回復するということはありません。

脳梗塞は、脳血栓と脳塞栓の2種類に大別することができます。脳血栓とは、脳の血管が動脈硬化などによって細くなって血液が流れなくなり、血栓ができてしまう場合のことを指します。つまり、脳の血管の中で血栓ができてしまい血液が流れなくなった状態のことをいいます。

一方、脳塞栓は、脳の血管の中で血栓ができてしまったのではなく,他の部位の血管でできた血栓が、血液の流れに乗って脳部分の血管に流れてきたしまった状態をいいます。

脳卒中

動脈硬化が原因の脳卒中。その動脈硬化を招く原因としては、高血圧症、高脂血症、糖尿病、喫煙などが挙げられています。つまり、脳卒中は生活習慣病が原因となっているのです。普段の生活のいけないところを見直せば、脳卒中は必ず予防することができます!

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