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西洋医学的未病とは

「自覚症状はないが、検査では異常がある状態」を「西洋医学的未病」と説明しましたが、これはある病気と非常に似通っているのに気がつかれた人もいるかもしれません。それは生活習慣病です。

西洋医学的未病には、以下の病気がカテゴリーされています。
・メタボリックシンドローム
・メタボリックシンドロームと直接関わる病気(肥満、高脂血症、軽症高血圧、境界域糖尿病)
・高尿酸血症
・潜在性心不全
・動脈硬化
・無症候性脳こうそく
・骨粗しょう症
・たんぱく尿
・貧血
・脂肪肝

自覚症状がないままに重篤な病気に進んでいく可能性がある生活習慣病については、既に『生活習慣病とされる病気の種類』で述べてきましたが、こうして比較してみると、オーバーラップしている部分が多いことがおわかり頂けると思います。

未病とメタボリックシンドローム

病気ではないけれど、完全な健康体とも言いがたい……、医学の新しい観念でこれを「未病」と言います。ところが、未病はメタボリックシンドロームに共通する部分があることがわかってきました。未病を理解すれば、メタボリックシンドロームも理解することができます!

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