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メタボリックシンドロームの診断基準(血圧高値)

メタボリックシンドロームの診断基準となる3項目を、それぞれ詳しく説明していきましょう。次は血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上)です。

正常血圧は収縮期血圧(最高)130mmHg未満、拡張期血圧(最低)85mmHg未満です。収縮期血圧が130mmHg以上、拡張期血圧が85mmHg以上は血圧に異常があることになります。

血圧の基準として、日本では日本高血圧学会による「高血圧治療ガイドライン」が2004年12月に改訂されました。これによると、正常血圧は収縮血圧が130mmHg未満、拡張期血圧が85mmHg未満、また高血圧の軽症に当たるのは140/90mmHg以上となっています。

なお、ガイドラインが指すところの血圧とは、外来血圧(病院、保健所等で医師や看護師によって測定された血圧)となります。

診断基準

メタボリックシンドロームは、ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上の人で、かつ①血清脂質異常(中性脂肪(トリグリセリド)値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満)、②血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上)、③高血糖(空腹時血糖値110mg/dL)の3項目のうち、2つ以上に該当する人をメタボリックシンドロームと診断するんです。さあ、皆さんもさっそくウエストを測ってみましょう!

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