豆乳ダイエット・1
健康食品としてブームの豆乳ですが、豆乳に含まれる大豆ペプチドと大豆サポニンは、ダイエットに効果的と言われています。
大豆ペプチドとは、大豆のたん白質が体内で消化され、アミノ酸に変化する途中段階の物質です。大豆ペプチドが腸で吸収されるときに、腸管の神経を刺激し、刺激を受け取った脳が交感神経を優位にするために血流が上がり、基礎代謝が上がる、つまり脂肪燃焼効果が期待できます。
大豆サポニンは、すい蔵から分泌される脂肪消化酵素に働きかける性質があるため、腸内での脂肪吸収を減らしてくれる効果があり、さらには小腸の絨毛(じゅうもう)を正常に戻す働きがあります。人間は太ってくると、栄養の吸収口である小腸の絨毛が肥大し、余分な脂肪や糖質まで吸収しやすくなるのですが、それを正常に戻すことで、これらの吸収スピードを遅らせてくれます。