筋肉トレーニングのすすめ
ウォーキングに体が慣れてきたら、筋肉トレーニングを併用して、筋力を高めましょう。筋肉トレーニングというと、スポーツクラブでハードに汗を流すというイメージがありますが、実際には家庭でも行なえるダンベル運動などで筋力をアップすることができます。
筋肉トレーニングはウォーキングと並行して日常的に行なえば、血行が良くなり、血圧の低下につながります。血管内の刺激でリボたんぱくリパーゼという酵素が活性化し、それによって中性脂肪の低下、善玉コレステロール(HDL)の上昇につながるだけでなく、プロスタグランディンといった血管拡張物質が生成されます。
筋肉の量が増えると、そこへインシュリンが取り込まれ、インシュリン抗体も改善されます。以前よりも脂肪が溜まりにくい体になっていくのが実験できるはずです。