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アンジオテンシノーゲンが多いと高血圧に

わたしたちの血圧は、常に一定に保たれているわけではありません。動作や環境の変化によって、上下動を繰り返しています。この調節をしている物質を、レニン-アンジオテンシン系といいます。レニンはアンジオテンシンを生成する酵素、アンジオテンシンは昇圧ホルモンです。

アンジオテンシン変換酵素の作用で、アンジオテンシンⅠから生成されるアンジオテンシンⅡは、強力な昇圧作用を持ち、血管を収縮させて血圧を上げます。例えば、大量出血といった緊急事態のときに、血管を収縮させて脳に血液を送るのです。アンジオテンシンⅡは、アンジオテンシノーゲンから作られるため、材料となるアンジオテンシノーゲンが豊富にあれば、当然生成も容易になります。アンジオテンシノーゲンは内臓脂肪から分泌されるため、内臓脂肪が高血圧を招くといっても過言ではないでしょう・

肥満

万病の元ともいえる肥満。肥満にならないような生活を心がけることで、実に多くの病気や症状を避けることができるのです。ところが、おいしいものは太りやすいし、体を動かす時間が取れないという人は多いもの。肥満の恐ろしさを再認識して、健康とスタイルの良さの両方を手に入れましょう!

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