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中性脂肪が増える原因

中性脂肪を測定するには血液検査をする必要があります。3つの脂肪酸とグリセロールという物質が結びついてできている中性脂肪(TG、トリグリセリド)の正常域は、50~149mg/dLとされています。150mg/dL以上であれば、メタボリックシンドロームの診断基準にもあるように、高脂血症の傾向があるといえるでしょう。

中性脂肪が増える原因は、摂取するエネルギーと消費するエネルギーのバランスが取れていない、すなわち、食べ過ぎや運動不足が考えられます。また、お酒の飲み過ぎも原因のひとつです。

そして、肥満は新たな中性脂肪を作り出します。
肥満になると、既に溜め込まれた脂肪組織から、中性脂肪の材料が血液中に放出されます。そして、肝臓で中性脂肪が作られ、血液中を移動して体のあちこちの脂肪組織に蓄積されます。結果として、ますます肥満に陥ってしまうというわけです。

肥満

万病の元ともいえる肥満。肥満にならないような生活を心がけることで、実に多くの病気や症状を避けることができるのです。ところが、おいしいものは太りやすいし、体を動かす時間が取れないという人は多いもの。肥満の恐ろしさを再認識して、健康とスタイルの良さの両方を手に入れましょう!

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