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高血圧と喫煙

たばこを吸うとニコチンが体内に入り、副腎を刺激し血圧を上げるホルモンを分泌させたり、交感神経を興奮させ血管を収縮させます。ですので、たばこを吸うと血圧は必ず上がります。さらに長期的には動脈硬化も進行させるので、狭心症や心筋梗塞のリスクも高まります。

喫煙は百害あっても一利無しですが、禁煙すればその時から状態は改善します。ですが、禁煙したほうが良いとわかっていても、なかなか実行できないものです。理由は習慣性とニコチン依存症のためです。多くの人は習慣性喫煙ですので、強い意志さえあれば禁煙できます。また、ニコチン依存症の人は、禁煙成功率を高めるニコチンガムやニコチンパッチを利用すると良いでしょう。

喫煙は本人だけの問題でなく、受動禁煙による家族への被害も見逃せないものがあります。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

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