Top >  高血圧 >  高血圧症の塩分摂取

高血圧症の塩分摂取

塩分を減らすには、まず塩分が多く含まれている食べ物を避けることから始めます。塩辛、漬け物、干物、ラーメンやそばなどの汁やスープ類には塩分が多く含まれています。調味料は使い過ぎず、薄い味つけに舌を慣らしていくことが大事です。ミネラルの一種である塩分(=ナトリウム)は適量の摂取であれば、体の調子を整えるために働いてくれます。ですので、健康を維持するためには、多過ぎても少な過ぎても良くないのです。

カリウムは、体内の余分な塩分を排泄する作用を持っています。高血圧の人は、塩分摂取量を少なくするとともに、カリウムをしっかり摂ることが重要です。カリウムは新鮮な野菜や果物などに多く含まれています。また、ご飯を玄米にしたり、未精白のパンにすると、白米や精白したパンよりたくさんのカリウムが摂取できます。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

関連エントリー