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厚生労働省の高血圧症に関する調査

日本高血圧学会の2004年版ガイドラインで示された「至適血圧」は理想的な血圧とされ、問題のない「正常血圧」、高血圧ではないが正常値よりもやや高めの「正常高値血圧」があります。メタボリックシンドロームでは、上記の正常高値血圧から該当することになります。

厚生労働省の平成12年(2000年)の調査結果では、日本高血圧学会のガイドラインに基づく高血圧症の人の割合は、男性では40~49歳で約40%、50~59歳で約51%、60~69歳で約61%、70歳以上では約69%という結果が出ています。女性はは男性よりも少ないのですが、それでも40~49歳で約21%、50~59歳で約41%、60~69歳で約57%、70歳以上では約66%と、年齢が高くなるにつれて高い比率を占めるようになります。高血圧症がいかに多い病気であるかということが、調査結果から伺うことができます。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

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