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家庭血圧測定ガイドライン

血圧は医療機関だけでなく、家庭でも測定することができます。家庭血圧測定ガイドラインでは、測定部位、測定条件、測定回数・測定期間を以下のように定めています。

・測定部位
腕は伸ばした状態で上腕の筋肉の緊張を解くため、前腕を机、テーブルの上に置き、必要ならば枕などの支持を用います。原則的に利き腕の対側を用いますが、左右差の明らかな場合は常に高く出る側の血圧測定をお奨めします。

・測定条件
朝の家庭血圧は起床後1時間以内、排尿後、座位1~2分間の安静後、服薬前、朝食前で測定されることが望ましいとされています。一方、晩の家庭血圧は就寝前、座位1~2分間の安静後とします。

・測定回数・測定期間
家庭血圧は朝晩それぞれ少なくとも1回は測定します。 また、家庭血圧はできるだけ長期間測定します。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

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