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血圧の種類

血圧は測定方法によって以下の3種類に分類されます。

・外来随時血圧
診断治療の基準になります。
・24時間血圧
24時間携帯血圧計により測定した血圧で、早朝や夜間の血圧情報も得られるため、診断治療の参考にします。
・家庭血圧
家庭血圧計により測定した値であり、診断治療の参考にします。

通常、高血圧というのは日を変えて数回測定した外来随時血圧が、最大血圧140mmHg以上、あるいは最小血圧90mmHg以上の場合を指します。外来血圧のみが高く、24時間血圧や家庭血圧が正常な場合は「白衣高血圧」あるいは「診療所高血圧」と呼ばれます。逆に外来血圧は正常(140/90未満)なのに、24時間血圧で高血圧(135/85以上)な場合は「白衣正常血圧」とか「仮面高血圧」と呼ばれます。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

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