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血圧の正しい測定方法

自分が高血圧がどうかを判定するには、血圧を正しく測定することから始まります。ところが血圧というのは、常に一定なものではありません。一日のうちでもめまぐるしく変動し、測定する条件によっても異なってきます。

血圧を最も厳密に測定するには、動脈に針を挿入して、直接圧力を記録することですが、この方法は一般的ではなく、腕帯型水銀血圧計による間接的な測定法が広く用いられています。

測定を行なう際には、測定の条件をできるだけ一定にすることが必要です。医療機関では、正確な測定を行うために、血圧測定のガイドラインに沿った測定を行なっています。また、日本高血圧学会家庭血圧測定条件設定作業部会がまとめた家庭血圧測定ガイドラインというものによると、装置、測定部位、装置の精度確認、測定条件、測定回数・測定期間、記録、集計、評価についての概要が示されています。

高血圧

日本では、60才以上の高齢者の約半数が高血圧症であるといわれています。まだ大丈夫と高血圧を放置しておくと、長期間を経る間に心血管系に強い負担がかかって、動脈硬化がひそかに進行してしまうってご存知でしたか? 「自分は大丈夫」と安心しているあなた、もしかして仮面高血圧の可能性があるかもしれませんよ!

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